チェビシェフの定理を調べるプログラミングについてです

分類:[その他]

このプログラムを高速化したいんですがわからないんです！！
誰か教えてください！！おねがいします。

public class KIMOTI {

static int prime(int number){
int count=0;
for(int i=1; i<=number; i++){
if(number%i==0) count++;
}
return count;
}
public static void main(String[] args){
int n,p;
long start = System.currentTimeMillis();

for(n=2; n<=50000; n++){
for(p=n+1; p<2*n; p++){

if(prime(p)==2){
//System.out.println("自然数n=" + n + "の時、素数は存在する。");
break;
}
}

if(n%500==0){
long stop = System.currentTimeMillis();
System.out.println(n+" "+(stop-start));
}
}
}
}

> このプログラムを高速化したいんですがわからないんです！！

エラトステネスのふるいを調べましょう。
mainメソッドのforループの中で毎回素数を求めるのではなく、
その前に求めて配列にでも保存しておきましょう。

回答ありがとうございます。
できれば改良したプログラムを載せていただきたいのですが。無理でしょうか？
どうぞよろしくお願いします。

ゆいさんのご投稿は、「書き込みのマナーについて」の「無責任な質問」に該当する可能性があります。何を調べて、どこが分からないのか、明確にしてください。よろしくお願いいたします。

ぬるぽ・・・じゃなかったマルポ
http://www.javaroad.jp/bbs/answer.jsp?q_id=20070622235526650

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■No19907に返信(丸刈りさんの記事)
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