パッケージにおけるカスタマイズ実装法について
- 題名: パッケージにおけるカスタマイズ実装法について
- 著者: unzan
- 日時: 2006/06/30 16:02:15
- ID: 16417
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[16815] 締めなのです unzan 2006/07/24 15:19:06
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- 題名: 締めなのです
- 著者: unzan
- 日時: 2006/07/24 15:19:06
- ID: 16815
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- 題名: 【注意】スレッドを無駄に上げないでください
- 著者: 管理人
- URL: http://dobon.net/
- 日時: 2006/07/25 3:36:54
- ID: 16821
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[16815] 締めなのです unzan 2006/07/24 15:19:06
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みなさん、始めまして。
以下のような質問に対して、皆さんの考えや理論、知識を教えていただけますか?
パッケージソフトウェア開発において、バージョンアップの考察は必須です。
一太郎やWord、通常の業務ソフトのように完結したソフトウェアではなく、ERPのようなカスタマイズ前提となるパッケージを開発する場合、バージョンアップの実装方法を予め、確定しておかないと、バージョンアップ作業に対して、莫大なコストが発生する事は容易に考えられます。
ex)VersionUP例
完結したソフトウェア
→基本的に乗せ換えるだけ
パッケージ(旧)+カスタマイズ部(旧)
理想→パッケージ(新)+カスタマイズ部(旧)
多く事例→パッケージ(新)+カスタマイズ部(新)+カスタマイズ部(旧)
こうならない為のパッケージ設計論のようなものを探しております。
高説や参考文献、書籍等、ご存知の方がいらっしゃいましたら、お教え願います。
@ITにも同内容で2週間ほど前にも投稿しましたが、レスが1件もなかった為、
こちらでも意見が効きたいと思い、投稿します。
旧投稿>@IT アーキテクチャ
http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=31474&forum=25&0