「いめほか」の開発とサポートは終了しました。
ファイルのフルパスを記入するのって面倒ですよね。ファイルの正確な位置が分からないときは勿論のこと、たとえフルパスが分かっていたとしても、いちいち打ち込むのは面倒です。
そこで登場するのがこの「いめほか」です。いめほかを使ってフルパスを入力したいファイルを IME に登録しておけば、ファイル名(またはファイル名の一部)を IME で変換することにより、フルパスを得ることが出来ます。
つまり原理としては、
「読み」をファイル名(またはその一部)、「語句」をそのフルパスとした単語ファイルを「いめほか」で作成し、これをIMEに登録する
という訳です。
「Yahoo!掲示板を読もう!」の開発、サポート、公開は終了しました。
みなさんは「Yahoo!掲示板」をご存じでしょうか?Yahoo!掲示板はたくさんのカテゴリに分かれており、大勢の方が参加されていてとても役に立つのですが、一つのメッセージが一つのページにあるため、たくさんのメッセージを見るためには次々と新しいページを読み込まなければならず、低速度でインターネットに接続している人にとっては耐え難いほど苦痛です。これが嫌でYahoo!掲示板を敬遠されている方も多いはずです。
そこでこのソフトでは、この悩みを解決すべく、トピックのすべてのメッセージを一枚のHTMLファイルとして保存します。また、トピックに新しいメッセージがあるときはそれを読み込み、知らせます。さらにカテゴリごとの管理もでき、カテゴリに新しいトピックができるとそれも知らせてくれたりします。
初心者の方にもわかりやすいインターフェイスと操作性を目指していますので、一度おためしください。
「vs.CSV」の開発とサポートは終了しました。
これは CSV 形式のファイルを整形するためのソフトであり、その制御はすべてコマンドライン引数によって行われます。特徴を以下にあげます。
「Open File Selector」の開発とサポートは終了しました。
「Open File Selector」はコマンドラインでしか開くファイルを指定できないソフト(主にDOSアプリ)でも、開くファイルをダイアログ等で選択して起動できるようにするためのソフトです。
また、開いたファイルの履歴はすべて記憶しますので(制限も可)、最近開いたファイルを記憶しないソフトを利用するときや、記憶できたとしてもその数が少ないと不満を持っている方にも役に立つかもしれません。
なお「Open File Selector」の原理は、ソフトを起動する際にコマンドラインに開くファイル名を指定するだけですので、コマンドラインを指定してファイルを開くことの出来ないソフトには使えないことをご了承下さい。
「LHA圧縮形式変換機」の開発とサポートは終了しました。
このソフトは指定された圧縮形式のLHA書庫(lh0~lh7,lzs,lz4,lz5)を別の圧縮形式のLHA書庫(lh0,lh1,lh5~lh7)に変換するためのものです。なお、自己解凍形式 には対応していません。
圧縮形式を変換する方法は、単純にもとになる書庫を展開してから圧縮し直しているだけです。