Top > プログラミング > .NET Tips> ユーザーがDataGridViewのセルに正しくない値を入力した時に発生するエラーを捕捉する

ユーザーがDataGridViewのセルに正しくない値を入力した時に発生するエラーを捕捉する」への評価、コメント

評価

良い / 悪い = 31 / 1 (「良い」の割合 = 0.969 , 人気度 = 1.458

評価する

コメント一覧


評価の理由
匿名 2018/03/23 (Fri) 13:43:39
評価:良い
参考になりました。

通常のコメント
管理人 2014/05/10 (Sat) 01:25:39
「2014/05/7 (Wed) 18:07:58」のYKsailaさんのコメントは、

別のフォームのデータを取得、設定する
http://dobon.net/vb/dotnet/form/accessanotherformdata.html

へのコメントだと思いますので、そちらに投稿させていただきます。

評価の理由
YKsaila 2014/05/7 (Wed) 18:07:58
評価:良い
お礼に、私のような初心者用にまとめておきました。誰かの役にたつかも?

フォーム「B」で入力・計算した値を、フォーム「A」のテキストボックスへ転記するコード:

'データ転記(方法1)--- ~.Form1Instance.TextBoxText関連コードは、 フォーム「A」に置く。
    ~.Form1Instanceを使用するやり方。
「A」.Form1Instance.TextBoxText = Me.~.Text 右辺は、フォーム「B」内のtextboxの値

'データ転記(方法2)-- フォーム「A」内のコマンドボタン内のコードに、F.Owner = Meとしておく。F.Show()の前後。
  F.Owner = Meを使用するやり方(上記コードでのF:フォーム「B」 / Me:フォーム「A」)
    下記コードを、フォーム「B」内の”転記”ボタンコード内に書く。
DirectCast(Me.Owner,フォーム「A」のフォーム名).TextBoxText = Me.TX_~.Text 右辺は、フォーム「B」内のtextboxの値

 どちらにも、下記(*3)は必要! <Propertyを事前に作成しておく>
(方法2)のほうが、簡単。

'(*3)-- 具体的な個別のテキストボックス値を取得、設定するためのプロパティ;  フォーム「A」内に書いておく。
Public Property TextBoxText() As String
Get
Return TX_ValuePrice.Text
End Get
Set(ByVal Value As String)
TX_ValuePrice.Text = Value
End Set
End Property

コメントの投稿

[説明]