「Visual Studioでアプリケーションの設定を保存する」への評価、コメント

評価：良い
素晴らしい！
なつかしいINIファイルに頼らずアプリの設定を記憶しておけるのはとても便利です

評価：良い
すばらしい

評価：悪い
どうも美しさがない
分かりにくい

評価：良い
いつもいつも感謝です。

ありがとうございます。

評価：良い
とても分かりやすかった。

すごくわかりやすかったです！
助かりました！

C++/CLIで試しているのですが、Properties::というのはC#固有の機能でしょうか?
(My::がVB固有の機能であるということは知っています)

ついでに、C++/CLIで同様のことをする場合、「Myを参照設定に追加する」よりも良い方法があれば教えていただけないでしょうか?

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いつも助かります。ありがとうございました。

> Properties.Settings.Default["Text"];
> この記述方法で、保存はできるが、読み込みでは、
> エラーになります。？？？
> エラー 1 型 'object' を 'string' に暗黙的に変換できません。明示的な変換が存在します。(cast が不足していないかどうかを確認してください)

キャストしてください。キャストについては、次のページをご覧ください。

ある型の値を別の型に変換（キャスト）する
http://dobon.net/vb/dotnet/beginner/cast.html

Properties.Settings.Default["Text"];
この記述方法で、保存はできるが、読み込みでは、
エラーになります。？？？
エラー 1 型 'object' を 'string' に暗黙的に変換できません。明示的な変換が存在します。(cast が不足していないかどうかを確認してください)

> 「アプリケーションのバージョンが変更されると」は、正確には、「アプリケーションのアセンブリバージョンが変更されると」でしょうか。

試してみると、Application.ProductVersionのバージョンではなく、アセンブリバージョンで保存するようです。ですので、ご指摘のように、アセンブリバージョンが正解でした。

「アプリケーションのバージョンが変更されると」は、正確には、「アプリケーションのアセンブリバージョンが変更されると」でしょうか。
ファイルバージョンの変更では、保存場所は変わらないようです。

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わかりやすい！

評価：良い
初めて知ったことが色々

評価：良い
凄くわかりやすくて参考になりました。

評価：良い
非常に良くまとめられていて助かります。

評価：良い
探していました。

評価：良い
待ってました！

評価：良い
勉強になります