「配列やコレクション内の要素を並び替える」への評価、コメント

LINQによる構造体のソートの簡潔さに感動です。ありがとうございます。
好きな要素の値で，ものの数行で並び替えられるのは感動です。

> クラスをラムダ式で並べ替える以下の記述を追加して頂けると助かります。
>
> 例）
> lst.Sort((a, b) => a.売上日 - b.売上日);
>
> lst.Sort((a, b) =>
> {
> if (a.売上日 == 0 && b.売上日 == 0) return 0;
> if (a.売上日 == 0) return 1; //0は最後
> if (b.売上日 == 0) return -1; //0は最後
> return a.売上日 - b.売上日;
> });

1番目の例は、Array.Sortを使った例ですが、すでにほぼ同じものがあります。2番目の例ですが、この記事では並び替えの方法を紹介することが目的ですので、できるだけサンプルは簡単なものにしたいという気持ちがあります。

> ＞Return Me.Compare(DirectCast(x, String), DirectCast(y, String))
が正しいと思われます。

修正しました。ご報告ありがとうございました。

いつも参考にさせて頂いております。

一点誤記を報告させて頂きます。
＞IComparer<T>ジェネリックインターフェイスを実装する
の、VBコードにある
＞Return Me.Compare(DirectCast(x, String), DirectCast(y, String).Length)
は、
＞Return Me.Compare(DirectCast(x, String), DirectCast(y, String))
が正しいと思われます。

宜しくお願い致します。

大変役に立つ情報が多く、いつも利用させていただいています。
ただ、このソートについては、いつ見ても解決に時間がかかってしまっています。
そのため、クラスをラムダ式で並べ替える以下の記述を追加して頂けると助かります。

例）
lst.Sort((a, b) => a.売上日 - b.売上日);

lst.Sort((a, b) =>
{
if (a.売上日 == 0 && b.売上日 == 0) return 0;
if (a.売上日 == 0) return 1; //0は最後
if (b.売上日 == 0) return -1; //0は最後
return a.売上日 - b.売上日;
});

よろしくお願いいたします。

> array.sortだけでなく、array.reverseも載せていただくと助かります。

Array.Reverseについて、以下のページで紹介させていただきました。ご意見、ありがとうございました。

http://dobon.net/vb/dotnet/programing/arrayreverse.html

> 2015年10月15日 02:35:23
「降順」と書いたのは、Array.sortは「昇順」でソートされていると思ったので、
その反対である「降順」としました。
私の認識では、昇順の対義語は降順でした。

> 2015年8月24日 08:00:03
細かい事ですが、誤解を生みそうでしたので念のため

array.reverse は、逆順ですね
もしくは、添え字の降順？

いつも参考にさせていただいています。
array.sortだけでなく、array.reverseも載せていただくと助かります。
降順で並べ替えたいときにどうすればいいかわからなかったためです。

評価：良い
サンプルが豊富で分かりやすかった

評価：良い
IComparerインターフェイスのコード例を参考にさせて頂きました。

評価：良い
Array.Sortの使い方、一番端的で判りやすかった。

評価：良い
ＶＢ初心者です。
文字列ソートにて既定のソートではウ、ヴなどが後に続く文字に影響を受ける。この方法で影響を受けなくできました。システムのソートを使用できるので大幅なソート時間の短縮が出来ました。