「「ファイルを開く」ダイアログボックスを表示する」への評価、コメント

少なくとも私の環境 Windows10 Pro Ver.20H2 (64-bit) では
OpenFileDialogはカレントディレクトリを変更していませんでした。
RestoreDirectoryの値に関わらずです。
ネットで調べてみるとWindows XP時代とWindows 7以降では
挙動が違うのかな・・・？（憶測）

以下のコードで検証しました。

private void button2_Click(object sender, EventArgs e)
{
System.IO.File.WriteAllText("1.txt", "1");
OpenFileDialog dlg = new OpenFileDialog();
//dlg.RestoreDirectory = false;
//dlg.RestoreDirectory = true;
dlg.ShowDialog();
System.IO.File.WriteAllText("2.txt", "2");
}

ご参考までに。

評価：良い
わかりやすかったです。

評価：良い
参考になります。

評価：良い
わかりやすい（？）です

評価：悪い
コメントが多い

Windowsか.NETの不具合で、ofd.ShowDialog()でハングするケースがあるようで

OpenFileDialog ofd = new OpenFileDialog();
の直後に
ofd.ShowHelp = true;
しておくとハング解消するみたいですので
サンプルコードに反映していただけると幸いです。

評価：良い
説明が比較的丁寧で、コメントが多く理解しやすかった。

ソース＆解説だけでなく、実行結果（この配列にこうデータが格納されるとか）を記載頂けると初心者にも理解できます。

DialogのDisposeを忘れてますよ…
このコードだとメモリリークしてしまいます
のコメントについて。
確かにDisposeしていませんが、ガベージコレクタで回収されるのでメモリリークしないと思います。

DialogのDisposeを忘れてますよ…
このコードだとメモリリークしてしまいます

評価：良い
サンプルファイルをカット&ペースト機能がついていて便利

評価：良い
いつも参考にさせていただいてます

評価：良い
とてもわかり易いです。
ありがとう

評価：良い
非常にわかりやすくて助かります。

評価：良い
感謝します

評価：良い
実際に動作する形なので大変に助かります。

評価：良い
いつも忘れてしまうので、とても助かります。

評価：良い
MSDNサイトより分かり易いです

評価：悪い
表示している言葉の意味が分からない。

評価：良い
簡潔で良い。

評価：良い
助かりました

毎度有難う御座います。

評価：良い
参考になった

評価：良い
参考になりました

非常に分かりやすい！！参考になります。

とてもわかりやすかったです。おかげで助かりました！！！

評価：良い
わかりやすいです。
とても参考になりました。

評価：良い
お陰で分かりました

評価：良い
とてもわかりやすいです

評価：良い
わかりやすい。

評価：良い
すばらしい

評価：良い
コピペで使用出来たので感動しました。

評価：良い
すごくサンプルが有効でわかりやすい！
勉強になりました

評価：良い
勉強になります

わかりやすいすなぁ

評価：良い
Good explanation.. Thank you very much

評価：良い
サンプル素敵。

評価：良い
すごくいいよ

評価：良い
助かりました。

評価：良い
助かりました

OpenFileDialogの使い方を探していました。
コピペするだけで使えました。
サンプルもあり、大変有用な情報でした。

評価：良い
とてもいい

コピペするだけで使えました。

評価：良い
プロパティが多数網羅されているので、可用性が高い。

> .NET F/W 2.0 では、CheckFileExists の初期値は False のようです。

試してみましたが、Trueのようです。

.NET F/W 2.0 では、CheckFileExists の初期値は False のようです。

評価：良い
わかりやすい！

評価：良い
めっちゃ分かりやすい!!!

評価：良い
OpenFileDialogクラスを使うために参考にさせてもらいました

評価：良い
初めてOpenFileDialogクラスを使うため、説明を探していました。
たいへん参考になりました。