dllの配置場所について
- 題名: dllの配置場所について
- 著者: らっこ
- 日時: 2004/06/18 20:21:25
- ID: 4491
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- 題名: Re[1]: dllの配置場所について
- 著者: ひろ
- 日時: 2004/06/22 14:15:46
- ID: 4514
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- 題名: Re[2]: dllの配置場所について
- 著者: らっこ
- 日時: 2004/06/22 17:05:26
- ID: 4516
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分類:[VB6以前]
らっこと申します。
ディストリビューションウィザードでセットアップを作成する際、
依存関係のあるdllがリストアップされますよね。
それらのdllをシステムフォルダではなく、アプリと同じフォルダに配置した場合、
アプリはそちらを参照してくれるものなのでしょうか?
というのも、Windowsにフィックスパックがインストールされるなどして
システムフォルダのdllが更新された場合、
アプリが動かなくなる可能性がありますよね。
それを防げるのでは?という要望というか、意見があったものですから。
調べてはみたのですが、
どこにもできるともできないとも書いてなかったので、
質問させて頂きました。
できるにしろできないにしろ、
こんなことはVB(Windows?)の常識なのかもしれませんが、
どなたか教えては頂けないでしょうか?
(アプリはVB6.0で作成しています。)