コードスニペットのFunction要素について
- 題名: コードスニペットのFunction要素について
- 著者: ぽっぽ
- 日時: 2012/04/03 12:35:25
- ID: 30208
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- 題名: Re[1]: コードスニペットのFunction要素について
- 著者: Hongliang
- 日時: 2012/04/03 12:50:54
- ID: 30209
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- 題名: Re[2]: コードスニペットのFunction要素について
- 著者: ぽっぽ
- 日時: 2012/04/03 13:17:46
- ID: 30210
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分類:[.NET]
VisualStudio2008/2010
VisualStudioでToString自動生成機能を実装するため
現在コードスニペットについて勉強中です。
参考にしているコードスニペットはswitchです。
以下、switchのコードです。
switch ($expression$)
{
$cases$
}$end$
$cases$の定義は以下のようになっております。
<Literal Editable="false">
<ID>cases</ID>
<Function>GenerateSwitchCases($expression$)</Function>
<Default>default:</Default>
</Literal>
恐らく、GenerateSwitchCases関数を呼び出して、引数は$expression$です。
という定義だと思うのですが、このGenerateSwitchCases関数がどこに定義されているのかが分かりません。
また、新規にFunction要素に定義可能なメソッドを実装するには、どのようにすればよいのでしょうか。
具体的にはGenerateToStringという関数を呼び出せば、すべてのプロパティを参照して、出力するように実装したいと考えています。
Functionについては、簡単な説明はあるのですが実際に関数を実装している例が見当たりませんでした。
宜しくお願いします。