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名前空間の参照を簡単にする

例えば、Microsoft.VisualBasic名前空間にあるStringsクラスのLeft関数を使うには、通常次のように記述します。

VB.NET
コードを隠すコードを選択
Dim s As String = Microsoft.VisualBasic.Strings.Left("abcde", 3)
C#
コードを隠すコードを選択
string s = Microsoft.VisualBasic.Strings.Left("abcde", 3);

この「Microsoft.VisualBasic.Strings」の部分をもっと簡単に記述したい場合は、Importsステートメントでエイリアスを使うと便利です。ここでは「Microsoft.VisualBasic.Strings」をインポートして、"Str"というエイリアスを割り当てます。まずは次のようなコードをモジュールの先頭(Optionステートメントの次の行)に記述します。

VB.NET
コードを隠すコードを選択
Imports Str = Microsoft.VisualBasic.Strings
C#
コードを隠すコードを選択
using Str = Microsoft.VisualBasic.Strings;
このエイリアスを使ってLeft関数にアクセスするには、次のようにします。

VB.NET
コードを隠すコードを選択
Dim s As String = Str.Left("abcde", 3)
C#
コードを隠すコードを選択
string s = Str.Left("abcde", 3);

注意:この記事では、基本的な事柄の説明が省略されているかもしれません。初心者の方は、特に以下の点にご注意ください。

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