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ファイルサイズを取得する

ファイルサイズを取得するにはFileInfoクラスのLengthプロパティを使います。値は、バイト単位の整数となります。

以下に、ファイル"C:\test.txt"のサイズを取得する例を示します。

VB.NET
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Dim fi As New System.IO.FileInfo("C:\test.txt")
'ファイルのサイズを取得
Dim l As Long = fi.Length
C#
コードを隠すコードを選択
System.IO.FileInfo fi = new System.IO.FileInfo(@"C:\test.txt");
//ファイルのサイズを取得
long filesize = fi.Length;
補足:FileInfoクラスは、ファイル情報を返すプロパティ(Length、Attributes、LastWriteTimeなど)から最初に値を取得したときにキャッシュを作成し、2回目以降に値を取得するときはキャッシュされた情報を返します。よってこれらのプロパティは、現在の情報ではなく、古い情報を返す可能性があります。最新の情報を取得するためにキャッシュを最新にするには、Refreshメソッドを呼び出します。なおこれらのプロパティに値を設定したときは、キャッシュが削除されます。
  • 履歴:
  • 2010/9/14 Refreshメソッドの説明を追加。

注意:この記事では、基本的な事柄の説明が省略されているかもしれません。初心者の方は、特に以下の点にご注意ください。

  • Windows Vista以降でUACが有効になっていると、ファイルへの書き込みに失敗する可能性があります。詳しくは、こちらをご覧ください。
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