ASP.NET Webフォーム　データバウンドのVBでの記述について

環境/言語:[Windows2000、VB.NET、NET Framework1.1]
分類:[ASP.NET]

現在、ASP.NET Webフォームで動的にデータグリッドを作成する処理を作っておりますが、
１つ分からないことがあるのでご教授願います。

動的にデータグリッドを表示させることは出来ていているのですが、
各データグリッドをバインドさせたことをトリガーとして別の処理（合計行の計算など）を
実行させるためにデータバウンドを利用しようと考えています。
データバウンドの利用方法は下記のようにコーディングする旨が各種マニュアルに記載されていますが、
このような<asp>タグに記述するのではなく、vbとして記述する方法をご存知でしたら教えてください。
いつも固定で１つだけのデータグリッドだけの場合だと、下記のように<asp>タグにへ記述してよいのですが、
動的にデータグリッドが増減する場合は<asp>タグでは記述できないと思い、
vb側で動的にデータグリッドを作成し、表示させています。

下記の１行目と３行目はvbで記述すると
DataGrid1.ID = "MyGrid"
DataGrid1.AutoGenerateColumns = False
になりますが、２行目はどう記述すればよいのか分からないので、動的はバウンド対処が出来ません。
OnItemDataBound="MyGrid_ItemBound"のvbでの記述方法をご存知でしたらご教授願います。

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次に、いま定義したメソッドがItemDataBoundイベントの発生時に呼び出されるように、
DataGridコントロールを定義している<asp:DataGrid>タグのOnItemDataBound属性で、そのメソッド名を指定する。

<asp:DataGrid id="MyGrid"
OnItemDataBound="MyGrid_ItemBound"
AutoGenerateColumns="false"
runat="server" >
……
</asp:DataGrid>


　これでこのDataGridコントロールに対してDataBindメソッドを呼び出してデータ連結を行うたびに、
各行についてMyGrid_ItemBoundメソッドが呼び出されるようになる。
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