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ファイル削除後の起動にインストーラが起動してしまう・・・

  • 題名: ファイル削除後の起動にインストーラが起動してしまう・・・
  • 著者: 低級ＰＧ
  • 日時: 2007/11/06 12:12:13
  • ID: 20870
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環境/言語:[Windows XP + VisualStudio 2003 .NET + VB.NET+Windows Installer]
分類:[.NET]

こんにちは
お世話になります。

現在
VisualStudio 2003 .NET +VBで開発しております。

そのアプリケーション配布時に
標準で付属しているWindows Installerを使用し
インストーラを作成しています。

１．インストール時にコピーされるフォルダ・ファイルを登録します。
２．インストールをします。
３．コピーされたファイルもしくはフォルダを名前変更もしくは削除します。
４．アプリケーションを起動します。
５．インストーラが起動し自己修復機能が動作され、３で変更削除したはずの
　　フォルダおよびファイルが再作成されてしまいます。

色々と調べたのですが、どうも
Conditonプロパティに記述を行うことで
インストーラが起動しなくなるということが解りました。

こちらのブログを参照しました。
http://blog.livedoor.jp/ldtoolbar/archives/54170455.html
どうやらこれはVS2005について書かれているようなのですが
VS2003でも同様に解決できるのでしょうか？

試してみたところ、解決できなかったもので質問させていただきました。
私のやり方が間違っているのでしょうか？
行った方法としては手順どおりに
再作成したくないファイルとフォルダの
Conditionプロパティに [NOT REINSTALL]と入力し
Transitive プロパティを [True] に変更しました。

ご教授よろしくお願いいたします。ｍ（＿＿）ｍ
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